虚人のつぶやき
アニメ・漫画・小説などのレビューを中心に自分の好きなものを自分勝手に熱く「語る」ブログ。
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虚野 仁

Author:虚野 仁
虚構のことで人生がいっぱいいっぱいな人。「現実」に帰るのはいつの日なのだろう。
上の自画像は暫定版なので、変更ありです。



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一つ目の山を越える
とりあえず、母から頼まれ、自身でも望んだ役目を果たし終わった。それによって事態が良化したのか、悪化したのかは、僕には判断がつかない。しかし、僕の頭の中にあった霧は、少し晴れたように思うし、母の表情もすこしは明るくなったので、よかったと思おう。

しかし、最近の僕は昔に比べてちっとは家族の為になることをしているような気がする。今回のこともそうだし、母の愚痴に長時間付き合ったりとか、あ、ちょっと前には何もゲーム機を持っていない妹にニンテンドーDSをプレゼントして感謝されたりもした。つーか、その程度のことしかできないんだけど、本当に僕は僕なりに家族のことを心配している。別に分かりやすくてうそ臭い幸福な家族を再生したいとかは思わない。とにかく、皆が幸せになれるなら、家族のカタチに僕はこだわるつもりはない。

………糞野郎が。悟ったようなこといってんじゃねえぞ、脳みそ半ぐされの、現実と虚構の区別もつかないキモいオタクが。今回の役目は、てめえがぐだぐだぐだぐだ言い訳して、逃げて逃げて逃げまくってきた、本来なら疾うに果たしてなきゃいけないことなんだよ。それを逃げ場がなくなったから仕方なく果たして、それですっきりした顔になってんじゃなねえぞこの無限ウンコ製造マシーン。あの馬鹿妹にDSくれてやったのだって、おめえのオナニーのおかずに使いたかったからだろ。東京に逃げて、全部他の家族に押し付けて、それで生まれた罪悪感を金で解決か!嗚呼!貴様の脳みそにはぎっちり蛆虫が詰まっている。もうすぐハエになって耳の穴や鼻の穴、目玉とまぶたの隙間とかから這い出てきて周囲の環境を決定的に汚染するだろうから、今すぐ縊れろ。今すぐにだ。お前の住む倒壊寸前のボロアパートから歩いて3分もかからないところにいい枝振りのサクラの木があるからさ。な、行けって、縊れろって。爽快だって。絶対に。

うーん、結局僕のやっていることはその程度なんだとは分かっていても、何もやらないよりはまあマシだよな、タブン(有機リン酸系の神経ガス、第二次大戦中にドイツで大量生産された)混乱支店ナ織れ。




東京都の青少年健全育成条例改正案はどうも継続審議になるみたいですね。まあすんなり議会を通っちゃうよりはいいけど、今後も注視していったほうがよいようです。んー、いつもこういう話には、びびっちゃうなあ。規制推進派は、「大して今までと変わらないよ。だから安心して」って、いつもゆーけどさ。だったら現行の法律で対処すりゃいいだけのことで、本音は規制を強化できる下地を作りたいのだろう。なんだかなあ。

テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

一杯一杯な僕と「百舌谷さん逆上する」。そして、忍び寄る危機「非実在青少年規制」
昨日の昼すぎ、急にワンタンが食いたくなって近所のスーパーに材料を買いに行ったところ、母から電話があった。んで、唐突に実家に帰り、ある厄介だが逃げられない役割を果たすことに相成りました。その役割はブログにかけないくらい厄介なことで、本当なら僕のようなアダルトチルドレン(旧い)に割り振るべきことではないのですが、他に適任が居ないのだからしょうがない。僕の兄と妹は、オタクで同人誌作って悦に入っている僕などよりも当てにならない。腹を決めるしかない。ここで逃げたら一生僕は、負い目を感じて生きていくことになるだろう。電話の後、とりあえずワンタンを作って気持ちを落ち着けようと試みてみると、また下界の住人が騒ぎ出した。………昼間にワンタンを作ることが、そんなに五月蝿くて悪いことか!糞野郎!民主党政権が、頭のおかしい年金暮らしの老人を撲殺してよいという法律を作ったなら、貴様をすぐ殺してやる。脳みその腐った老人の繰言に下っ腹が猛烈な熱を発し始めて、どうにもこうにもならなくなりそうになったが、「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を入れたワンタンスープで白飯をかっこんだら、収まった。飯の力は偉大だ。



そんな最近、荒み切っている僕を感動させてちょっとは浄化してくれたのが篠房六郎さんの「百舌谷さん逆上する」です。篠房さんの短編集「家政婦が黙殺」(旧版を読んで爆笑した)の隣に並んでいた「百舌谷さん」の最新刊に興味を引かれたのがきっかけで、漫画喫茶で試し読みした後、速攻で本屋で全巻購入しました。

面白いです。

内容は、今やありふれたキャラ属性のツンデレを、よりリアルにより深く掘り下げた少女「百舌谷さん」と唯一の友達「番太郎」の巻き起こす騒動と交流をコメディ・シリアス両面から描いていて、緻密な展開や構成も相まい、深く感銘を受けました。夢中で読んだあと、胸の中に登場したキャラクター達が何がしかの居所を作っていることを自覚できる素晴らしい漫画でした。でした、ってまだ完結してないけど。これから毎月読んでいこうと思う。

好きな相手を意に反して、中傷したりボコったりしちゃう百舌谷さんの苦悩と葛藤、そして単なるいじめられキャラかと思いきや不遇な境遇にも負けずに生き抜く番太郎のちょいと変態ちっくな活躍が、笑わして泣かしてくれます。番太郎は僕の中で、裸の大将・たまのドラムと並んで世界三大タンクトップとして君臨しました。

んと、文章にしてみると少し客観的に見られるようになるのですが、「百舌谷さん~」は実は、今流行の泣きのエンターテイメントの十八番とする展開がたっぷりと使われていることに気がつきました。病気の子供とか、小動物とか、日記で本当の気持ちに触れるとか。最初に書いたように僕の心は荒み切っているので、これらが露骨に使われたいた場合、すぐにアレルギー反応を示して、「面白くねえよ!臭えよ!」となってしまいます。が、「百舌谷さん~」は百舌谷さんのネガティブな性格と、主に番太郎がらみのかっとんだギャグとがうまくその臭みを抜いてくれるおかげで、僕のようなやつでも素直に感動することができました。………サマーウォーズは駄目だったなあ。風の噂で日本アカデミー賞のアニメ部門を受賞したらしいですね。おめでとうございまし。

あー、「百舌谷さん~」アニメ化したりしないかなあ………。3巻まででとりあえず一区切りになっているし、1クールとかで再構成するのもそんなに難しくないような気がするのだけど。駄目かなあ………。
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………と、いつもどおりの記事をアップしようとブラウザを立ち上げみたら、なんか編集家の竹熊健太郎さんのブログにヤバイニュースがアップされていてびっくらこきました。なんだこの都条例「非実在青少年規制」って!
記事を読んでみるとどうやら、青少年と認識される(設定で18以上でもアウト)人物の性的描写をあらゆるメディアから規制する東京都青少年健全育成条例の改正案だそうです。全体主義を想起させるその内容には戦慄を禁じえません。しかも、放って置くともうすぐ、この条例は議会を通過してしまうそうじゃありませんか!そんなことになったらオタク産業は壊滅だ!………オタク産業だけじゃねえ、あらゆる文化的な活動に致命的な打撃を与えかねない、恐ろしい内容だぞ、これは。石原都知事の専門であるはずの文学だって例外ではない。日本文学からセックスと暴力を抜いてナニが残るというのだ。最近、本が馬鹿売れしている村上春樹然るに、っていうか石原都知事が昔書いた「太陽の季節」から暴力とセックスを抜いたらナニが残る!青少年以外ならいいっていったって、その規定がこんなゆるゆるならいくらでも拡大解釈できるし、その青少年が駄目なのがもう致命的なんだって。

ううううう、胃が痛い。プライベートでもつらい時期、こんな動きが都政であるとは。無論、条例が改悪されても、すぐにどうこうという話ではないのは分かるのですが、ボディブローのようにじわじわと確実に虚構の世界を蝕んでいくことになるでしょう。

詳しいことは以下のサイトで

http://mitb.bufsiz.jp/
また、最近のことを列挙、三つほど。
また、最近のことを列挙、三つほど。




と、思ったら最近、アバターを見に行ったことを忘れていました。今更じっくり感想を書くのもアレなので、ざっくりと書いておきます。まず、面白かったです。お話は添え物的というか、素晴らしいCGを走らせる為に必要十分ではあるものの、それ以上ではないという感じでしたが、CGが凄すぎるのであれでよいのだと思いました。緻密で美しいイメージがしかも大量に投入されていて、見終わった後の疲労感が半端じゃなかったです。未来、もしこんな映像でプレイできるオンラインゲームとかできたら、廃人続出で社会が崩壊するんじゃないかな。そんな恐ろしい可能性に満ちた映画でした。



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で、相変わらずパチンコの話題。今は「あしたのジョー」をよく打っています。アニメ演出もよくできているし、役物も使いどころをよく考えられているし、スペックも低換金店で打つ僕としてはギリ打てるレベルだし。あと、矢吹丈格好よすぎ。やっぱり彼の生き方は一つ、男の生き方として理想形だと思う。まあ、パチンコで小銭稼いでいる俺には、実践は不可能だろうが、ね。

あと、何べんも書いているけど、本当にパチンコ化するアニメが最近多すぎです。近日導入されるものを並べてみても、サクラ大戦、一騎当千、舞ーHIME、トップをねらえ!と大人の社交場パチンコ店とは思えないようなラインナップ。あ、あとゴーダンナーか。エヴァ以上に、アクエリオンでの成功がメーカーに躊躇をなくさせたんだろうなあ。アニメ会社としても、オタとはあまり重ならないパチンコユーザーの層を取り込めるから、旨味があるのだろう。

とか思っていたら、どうも雑誌によると、というかパチンコ必勝ガイドによると、「涼宮ハルヒ」の版権も動いたらしいとの情報が。映画の協力企業のクレジットにパチンコメーカーの名前があったらしい。んー、何か悪い夢でも見ているようだな。近いうちにパチンコ店のチラシでマリンちゃんの横にハルヒが並ぶような日が来るということなのか………。何かスゲーですね。

ちょっと、思ったんですが、例のハルヒのアニメで賛否両論だった8話ぶっ続け同じ話のやつ、あれこそパチンコでやればよかったんじゃないのか。というか、同じアニメが繰り返し続いて、少しずつ間違い探しのように変化していくというのは、パチンコの液晶演出と同じ構造です。ひょっとしたら、あれは後々パチンコのアニメ演出に使う為に、あらかじめ作っておいたものなのでは………………んなこたあ、ないわな。



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久々にDVDBOXを購入しました。ずっとほしいと思っていたけど、廃盤な上にヤフオクでふざけんなって値段のついていた「メダロット」のDVDです。全50話くらいでBOX二つ、両方買ってもアマゾンで3万以下なら買わない手はないですよ。ほしいアニメのDVDは無論他にもいっぱいあるんですが、「メダロット」はレンタル店にほぼ置いてないですからね。面白いのに。すでに有名だったスタッフとか、後々有名になったスタッフとかが結構参加していて、それを探したりするのも楽しいです。これの続編だった「メダロット魂」は正直あまり面白くなくて、作り手が変わるとキャラや設定が同じようでもこんなにも面白さに差が出るんだなあと、僕の蒙をひらいてくれたアニメでもあります。確か小学校か、中学校くらいのころに熱中していたアニメなんですが、今見てもやはり面白いです。今見てみると………主人公のイッキきゅんがかわゆいです。ああ、時が流れても面白いアニメは面白いけど、俺はものすごい間違った道に迷い込んでしまったなあ………。




んで、産経新聞の社説についてです。ちょっと前に友達が日経新聞の社説がエヴァとかを引用していてオタっぽくて面白いと言っていたのですが、僕も面白い社説を発見しました。それが産経新聞の社説です。これの何が面白いかというと、民主党政権が発足してから、ほぼ毎日の社説で必ずといっていいほど民主党批判が顔を出すのです。このパラノイア的なことときたら凄まじく、最近では、国母選手についてと藤田まことさん死去について、さらには宮城県で少年二人が三人を殺傷した痛ましい事件についてでもアクロバティックな論理の飛躍で民主党批判につなげていました。まあ、流石に宮城3人殺傷事件の社説では、直接的に民主党の所為だとか、民主党と同じ性質が事件の原因にあるとかはかいていなかったものの(書いていたらもう狂気だ)「人命を尊重する」鳩山政権下で起こった事件だという、意味の分からない前置きをして、暗に被害者を守れなかったのは民主党の所為という仄めかしを行って民主党批判をしていました。

鈍感な僕は、ちょっと前までこのあまりにも頭の悪い社説に軽い怒りを覚えていたのですが、ギャグだと認識してからは楽しんで読むことができるようになりました。右翼ギャグとして最高です。今後、どんな民主党と無関係に思える事件を民主党批判に無理矢理こじつけていくのか、今から楽しみです。もしも、産経がギャグじゃなくやっているのなら、もっと考えたやった方がいいんじゃないかな。保守的な考えを持つ人たちは馬鹿なんですよと、思われたいのなら、もっとやれ。




っと、書いていたら、下の住人がまた騒ぎ出しました。キータッチの音がうるさかったらしく、窓を開けて大声で僕に対しての罵詈雑言を吐いています。過去最高の音量です。現在、MP3プレイヤーで録音中です。明日、というか、日付的には今日のお昼にも、不動産屋にこれを持って行こうと思います。ジジイ、貴様の味方はこれで完全にいなくなる。

テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

新年早々いいことが!………………無い!
クリスマスからお正月にかけて、一年で世間が一番浮ついている時期に、僕がやることといえば、毎日毎日バイトバイト、バイトバイト。………まあそれはいいだけどね。バイトも無くて大変なことになっている人もいる訳だし、アパートの更新料の為にも稼げるときに稼いでおかないといけないし。んで、当然年越しはコンビニエンスストア内で過ごし、そこから三日連続で徹夜バイト。普段深夜をやっている人が休みを取ってしまったので、その代わりである。何度もいうが嫌じゃない。ただやはり疲れはする。特に徹夜最終日は、5時間後に再出勤してまた8時間バイト、という結構なガッツの要るスケジュールとなっている。
そんなバイトバイトで年末年始を塗りつぶしている男に神様からの、ギフトなのかな?4時間睡眠をとって、ここが正念場だ!と勢い込んでアパートを出た俺を待ち伏せしていたのは、きゃわゆいおんにゃのこ………などではなく完全な「鬼」である。


下の階のジジイだ


ゴブリンといった感じの風体のジジイは、僕に「騒音」の苦情を直接まくし立ててきた。なんとびっくりすることに、枕を動かす音や布団の衣擦れの音がうるさいらしい。





………………………


なんだこりゃなんだこりゃなんだこりゃなんだこりゃ


何も今来るこた、ねーだろーよー。徹夜バイト4時間45分後、再出勤15分前。


根性無しの俺だけど、それでも精一杯、年末年始を弱音も吐かず頑張ってきた結果がこれか。


今、ゾンダーメタルが近くにあったら、一発でゾンダー化するな、俺。


あー、もー、このジジイの心臓にヘルアンドへヴン決めて、人生終わらせちゃおうかなー、お前のも、俺のも。






意識と肉体が遊離しかけていた刹那、ジジイの一言が俺を怒りで現生に繋ぎ止めた。


「さっきの玄関から出て靴を履く音だってうるさいんだ!もっと静かにできるだろ!」

………ドアは静かに閉めた。後は靴を履いて、ちゃんと靴をフィットさせる為に片足ごとに2回ずつ、トントンと床を使って足を押し込んだ。………………ん、この過程にうるさい要素なんてあるのか。………ん、んんん、んんんんん!このトントンがいけないとでも言うつもりなのか!この糞ジジイは!


「おい!おめえ、ナニ言ってんのか、分かってんのか!」


久々に怒鳴ってしまった。ただ、僕の生の感情が噴出したのはその一言だけだ。すぐにまた、覚えの無い騒音の苦情に困惑する好青年の役割を演じ始めた。………相手はジジイだ、こっちから何かを仕掛ければあっという間に俺の方が加害者になる、少なくとも不動産屋はそう判断しかねない。ジジイには不動産屋にとって厄介なお客としてあり続けてもらわなければならない。それがこのジジイを排除するおそらくもっとも有効な手段だ。


僕は仕事を理由に何とかその場から脱出した。やれやれだ。そして、8時間超の勤務を終えて今、パソコンの前に座っている。キータッチの音の苦情は今のところまだ無い。………この音がキータッチの音だと単に気づいていないだけかもしれないが。






………ジジイよ。俺は出て行かないからな。そんな金はどこをひっくり返したって無い。そして、これ以上音を出さない努力の仕方が俺にはもう分からん。だから、貴様が音に慣れるか、または出て行くか、あるいは耳栓というものを知るまで俺は戦い続けてやるぞ。
とりあえず、不動産屋にジジイの言っていたこと、やったことをさりげなく伝えておくか。契約更新に関するちょっとした質問のついでに。


………ふと今、気づいたんだが、大晦日から3日の朝まで俺は夜、バイトで家にいない。ということは、無音であったはずだ。心地よい正月をジジイはすごせたはずだ。だが、なんなのだ、あのジジイの怒りの、火傷するような熱さは。は~~あ。今年の始まりもこんなかよ………。

テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

近況報告
先日、恒例になりつつある高校時代の演劇部の集会に参加。楽しゅうございました。バイトがどうしても休めない状況だったので途中で抜けさせてもらったのですが、意味もなくいった水族館とかその後の飲みとか、イベントのほとんどない僕の生活の中では久々の楽しい時間をすごさせてもらいました。
が、一つ心残りだったのは飲みの最中、ある友達の発した「小説書いてて、どういう時楽しい」という質問にかなり要領の得ない答えしか返せなかったことです。いや、楽しいんですがね。僕の人生の中でもっとも大きい喜びを得るための手段はこれしかないと思っているから、やっているんですが、一口ではいえないことと、だったら足踏みしないで書きまくれよという突込みが僕の心の中からわきあがってきたためにテキトーな答えになってしまったのです。来年こそはもうちょっと胸を張って答えが返せるように、がんばろう。………毎年言っているが、ね。


では、最近起こった些事を四つほど。


まずは、善きこと(?)三つ。

DSのDQで発見、ツンデレな人
DSを買ったので、久々にドラクエの最新作をプレイしています。で、ちょっと前に噂のすれ違い通信とやらを試してみようと秋葉原に向かったのですが、まあこれが入れ食い状態。あっという間に目標の30人を突破。何百万本も売れるというのはこういうことなのかと実感しました。
社交的な挨拶をかけてく宿屋のお客さんたちに悦に入りながら話かけていると、一人全く毛色の違うメッセージを放つ人物を発見。、
そのお客さんに話しかけてみると、これがまあ死ねだのカスだのクズだの消えろだの罵詈雑言のオンパレード。
蛆虫のようにぶよぶよとした僕の自意識が傷ついて、「人間嫌だモード」に突入かと思いきや、微笑んでいる僕が居ました。
まあ、絶対に居ると思っていたし、それにドラクエ買ってプレイしてわざわざすれ違い通信にセットする労力を払ってまで、こんな拒絶のメッセージを発するなんて、ちょっと可愛くないですか。
オタサークルに入りたがっているくせに、オタクは嫌いだと公言する「げんしけん」の荻上さんチックな感じで。
年齢も性別も分かりませんが、彼もしくは彼女の人生に幸多からんことを。


ちなみに僕のメッセージは僕の隠している秘密、もろ個人情報を暴露しているもので、すれ違った人にちょっとは笑っていただけたんではないかなと自己満足しています。


アフタヌーンに「げんしけん」の読みきりが載ってたよー
で、その「げんしけん」の最新読みきりがアフタヌーンに載っていました。いやー、やっぱり楽しいね、そして、荻上さんやっぱいいね。新入部員で某漫画家名をもじった男の娘まで登場とは抜かりなし。マジで続き面白そうだし、全然描けるんじゃないかなとか思ったり。………まあないとは思いますが、これから万が一、木尾さんが描くネタに困ったら、続き描いてほしいにゃー。


現在、連載中の「ぢごぷり」も完全フォローはしていないのですがチョコチョコ読んでいますし、読むたびに負の感動を覚えています。かなり読むのにエネルギーが要りそうなのでもう少し単行本が進んでからまとめてちゃんと読もうと思っています。とかく、陽性な物語になりがちな育児ものにでっけー楔をガツンと打ち込んでいてすばらしいです。というか、半ドキュメントの自分の子供の可愛らしさを臆面もなく描いている漫画とかホームページとかを、「ちょっとうぜーなー」とか思っていた僕にはものすごく響きます。で、思ったのは、まあ可愛いのは幼児のうちだけなんだから、その可愛さに溺れられる時は溺れるのが正しいんだろーなーと。親馬鹿フルバーストな人たちに対して、優しい気持ちになれました。


商店街でオタクのタマゴを発見
近くの商店街に買い物行ったとき、子供が絵を描いた凧がずらっと展示されていたので、それを見流していたら、一つ気になる凧を発見。
他の凧がポケモンだのプリキュアだのもしくは何なのか判別のつかないサイケデリックな絵を描いているのに混じって、結構ちゃんとした絵でコードギアスのルルーシュたんが!
………うーん、別にいいんだけど、小学生以下が引っかかるキャラとしてはかなり異質なんじゃないかい、こいつは。しかもかなりうまいし。絵のタッチからして女の子っぽいような。
まあがんばって、そのちょっと普通からそれかかっているその道を迷わず邁進してもらいたいものです。



最後に悪しきこと、だけど光明は見えいてること


下階に住んでいるジジイが俺の出す騒音に対する苦情を不動産屋&バイト先にねじ込みに!
きやがったんですよ、これが、マジで、本当に。って、こう書くと誤解を呼びそうなのですが、僕は騒音は出してません。………たぶんね、何せ僕が出す音を僕は気にならないわけで、それがどれくらい迷惑なのか推し量ることしかできないのですが(生来の弱気)。僕は夜テレビはつけませんし、エロゲーをやるときはヘッドホンを必ず使うので喘ぎ声がガンガンにもれたりとかもなし(いや、やってないけどね、最近)、友達を呼んでの飲み会とかはジジイが越してきてからやったことはありません(というか、かぞえるぐらいしかない)。ただバイトが夕方から夜中にかけてあることが多いので、夜一時ぐらいに帰ってきて、お湯を沸かしたり(もちろんピーって音はならないようにして沸かしています)、電子レンジを使ったり(もちろん告知音はならないように使っています)、便所に行ってたり(もちろん大便はあまりしないようにしています)することぐらいはあります。どうもそれがジジイにはうるさくてたまらないようで、たまらなくなると下で30分くらい僕に対する罵詈雑言を延々と僕に聞こえる声でまくし立ててきます。関わるのも面倒くさいので無視していたら、こんなことに………。不動産屋は分かるにしても、バイト先にまで来るなよ!関係ないだろ!バイト先は!


かなりブルーになって、これで不動産屋がジジイについたら面倒なことになるなあと思い、弁解しに不動産屋に行った所、最悪の事態は避けられました。僕が出しているのは最小限の生活音で、これは騒音問題というより煩音問題。どちらかというとジジイの方に問題があるということで、不動産屋は僕側についてくれました。………というか、僕の住んでいるアパートは見るからにボロイ木造建築のアパートで防音がいい加減なのは住む前から気づいてしかるべきなはず。しかも、不動産屋にジジイが何を言ったのか、詳しいことを聞いたら、俺の出す布団の衣擦れの音の苦情まで吐いていたとのこと。………そんなに完全な無音の中で暮らしたいなら耳栓をするか、野中の一軒屋に住め!貴様は!


兎にも角にも、ジジイが暴発して実力行使に出ない限りは、何とかこの問題は片がつきそうです。やれやれです。………ただ、それでも少し、夜一時にお湯を沸かしたり電子レンジを使うのはあそこまでブチギレられて当然なほどの迷惑行為なのかなあと、反省している僕がいます。けど、すまんね、ジジイ。僕にも生活がある。たとえ百万が一、本当はジジイの方が正しいとしても、排除させていただく。これ以上いいところに越せるような金は僕にはない。


以上、そんなつまらない僕の生活に起こった些事でした。




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