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虚人のつぶやき
アニメ・漫画・小説などのレビューを中心に自分の好きなものを自分勝手に熱く「語る」ブログ。
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虚野 仁

Author:虚野 仁
虚構のことで人生がいっぱいいっぱいな人。「現実」に帰るのはいつの日なのだろう。
上の自画像は暫定版なので、変更ありです。



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げんしけん第46話「戻り橋」感想
なんかまたもや長期にわたってブログの更新を怠ってしまいました。見ていてくださるごくわずかな人たちにごめんなさい。あー、言い訳させてもらうのなら、ちょっと実際の生活のほうがごたごたしていたもので。引越しのための家捜しとか日働きのバイトとかやっと買った第3次スーパーロボット大戦αとか体調と並行するようにテンションが下がって鬱ったりとかその矢先にパソコンが起動しなくなったりとか、まあどうでもいいごたごたがありまして。ええ。愚痴れることは山のように谷のようにあるのですが、今回は僕の日々の原動力たるげんしけん(特に荻上さん)のレビューをばしようと思うので、その辺のことは一生懸命思い出さないようにして書こうと思います、と。

第45話のレビューでアフタヌーン出たらすぐ書くようにしよう、と言っていた僕は大嘘つき野郎だ!

今更見ていない人のための警告文も糞もないので僕自身に対する警告文というか忠告文というか自虐文というか、そんな文章ですね上記の文は。はぁ駄目な俺。

前号で逃亡した荻上さんと追いついた笹原君の対話が今号のメインのお話でした。笹原君と荻上さんにとって人生の分岐路ともなるシーンを象徴的な分かれ道で行い、荻上さんの暗く複雑な苦悩を暗闇の猥雑な森林を背景に語らせる。こういう細かい演出の積み重ねがげんしけんの面白さを支えているのでしょうね。
で、僕の妄想世界では今回の話でかなり笹荻の話は進展しまくって、文章に書くだけで18禁な感じになっていたのですが、そんなうまく話がいくわけもなく、荻上さんが好意を抱いている笹原君に己の罪と奇妙な性癖を語ってまた今回もくっつくことなく終わってしまいました。大野さんではないですが、まだ引っ張りますか。もういい加減幸せな荻上さんを見せてもらいたいなあ。といって簡単にこの展開が終わってしまうのも嫌なんですが。んーー、ただの我が侭ですね。はい。

ちょっと今回の話は感想書きにくいですね。いつもみたく「荻上さん萌へ」なんていってればいいような軽い話しではなかったですし。今回はげんしけんの作品上でかなり重要な、もしかしたら最も重要なシーンを含んだ内容でしたからね。
げんしけん初期、人目をはばかるような趣味であるはずのオタク趣味を気楽に享受する現視研の面々に軽い拒否反応を示していた笹原君が、どうやってオタク趣味の暗黒面を否応なく抱え込んでしまった荻上さんを許すのか、あるいは包み込むのか、というのが実は今回の話の僕なりの注目点でした。
オタクと一般人との摩擦や軋轢がテーマになるのは、オタクを登場人物に選んだ時点で避けては通れないものだと思います。いわゆる「常識」で考えるならオタク趣味は未だフリークなものです。そんな奇妙な生き方をどうやって自ら引き受けて生きていくのか、というのはオタクなら誰しもがぶち当たる問題ではないでしょうか。そんな問題に対するげんしけんなりの解答が上記のシーンには描かれていると思うんですよね。

で、笹原君が提出した「答え」は「妄想は誰にも止められない」というものでした。

精神の袋小路に迷い込んでしまった荻上さんを救い出す言葉はこれ以外にはないだろうし、オタクの暗黒面もそれなりに知っている笹原君が吐くのだからそれなりに深さがあると思うのですが、ちょっとばかし僕はこの言葉に違和感を覚えました。というのも結局は僕が未だに、「硬派なアニメファンになりたいけど萌えキャラとか好きだし、エロい美少女マンガとかどうやっても買いあさってしまう、ああなんて俺は卑しいやつなんだ」っていう青臭い煩悶から逃れきってはいないからなのでしょう。でもそういう妄想を極限まで突き詰めていくととんでもないところにまで行ってしまう、それは正しいことではないと今でもやっぱり思っているわけで………………………いや自分でもよくわかっていないことを書くのは危険ですね、とにかく次号荻上さんの暗黒面を知った笹原君の反応が描かれるであろうのでこれは注目ですよ。ええ。

ワンフェスで上石神井蓮子コスをした荻上さんフィギュアが売られるそうです。ううう、欲しい。けど引越ししたばっかりで金が無いだろうし。どうしよっかなあ。返ってくる敷金を親に無断で横領するという小中学生チックなことしてでも買っちゃおうかなあ。御神体として一つ絶対に欲しいところだが、どうしたものかなあ。
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テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック


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