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虚人のつぶやき
アニメ・漫画・小説などのレビューを中心に自分の好きなものを自分勝手に熱く「語る」ブログ。
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虚野 仁

Author:虚野 仁
虚構のことで人生がいっぱいいっぱいな人。「現実」に帰るのはいつの日なのだろう。
上の自画像は暫定版なので、変更ありです。



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久々の更新、忘れていたわけでは………あります
久々の更新。巷ではジーコジャパン頑張れ!とか、ブラジルに勝って奇跡を起こせ!とか、川口はよくやった!とか、柳沢糞!とか、今回の戦犯は誰だ!打ち首にしろ!とか、「熱心なサッカーファン」が色々盛り上がっていた、あるいはこれからも盛り上がっていくみたいですが、このブログに唯一リンクの張ってある月草氏と☆武士氏のブログにそのことがスズメの涙ほどしか話題にならないのを心地よく眺めている僕は虚野仁です。(久々の更新で文章が変)

あー、僕は子供のころサッカー教室に通っていたことがあるのでサッカー自体は嫌いではないのですが(といっても知識とか技術とかは全然ないです。ただ漫然と通っていただけなので)、こういうスポーツの世界大会が行われると必ず起きる、『全てが絶望的になるまで盲目的に応援する』→『期待通りの結果が得られず、失望し、落胆する』→『勝手に自分たちが過大な期待をかけていただけなのにも気づかず、全力でプレイしたであろう努力したであろう選手関係者を槍玉に挙げ、戦犯探しをする』………っていうお決まりの流れが大嫌いで、どうしても覚めた目で見てしまうんですよね。もちろん、より強くなるため上を目指すために的確な反省や批判は必要だと思いますが、単なるミーハーなファンでサッカーの技術戦術に全く無知な癖して、したり顔で日本代表批判を肴にして酒飲んでるやつらが今どれぐらいいるのかと思うと………………とか言っている僕もサッカー日本代表が予選落ちしたことよりも、某PCゲームメーカーのサイトにアップされていたサッカー日本代表応援のトップ絵の新しいバージョンのやつがもう見られないということに落胆しているので、まあ先述したやつらと同程度の糞野郎ですな。僕も。


まあサッカーの話題はこんなところにして、何かしら近況を書こうと思いましたが、特にないですね。だだらに生きてます。

あ、一つあげるとするなら、さっき出てきた某PCメーカー、まあ
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とかを制作したageなんですが、この度、虚野はこのメーカーのFCに入会いたしました!だから何?って感じですが、FC専用ソフトの配布&販売が楽しみだなあ、と。僕は第四期会員に当たるのですが、その第四期会員には無料配布される「アユマユオルタネイティブ」とか、かつて配布されたのFC専用ソフトをまとめて収録したディスクが販売されたりするそうで、非常に楽しみ。というか、それぐらいしか今のところ日々の楽しみがない。アニメも最近ほとんど見てないんですよ。これが。遂にオタとしての虚野に末期症状が

あ、も一つ楽しみがあった。これから夏が始まるじゃないですか。夏といったらあれですよ、あれ。
バイトの給料をためて買った中古の車に野郎数人で乗り込んで海岸に行き、まぶしい夏の日の下、水着姿でキャッキャと戯れる女の子たちに声をかけ、一夏のアバンチュールとしゃれ込む恋の季節ですよ!………………………………………………んなわけねえだろ!年中室内で過ごしているオタクがこんな選択肢をまかり間違って選んだ場合、もうバットエンドは避けられませんよ。最悪の場合、強烈な日の光に頭がやられて選択肢すらでない状況で即昏倒、即死亡。それを免れても、当然のように水着の女の子には無視され、努力もむなしく野郎だけでもの悲しく沈む夕日を眺め、せめてワゴン車の中でギッタンバッタンやっているバカップルの痴態をのぞいてやろうと匍匐前進でワゴン車に近づき、急発進したワゴン車にひき潰されカエルの如く死亡。奇跡が起きて女の子をゲットでき、ラブホへ直行、大人の階段をエスカレーターでダッシュぐらいの速度で駆け上る夜をすごし、朝起きたらもう女の子がいない………ラブホの洗面所の鏡にはルージュを用いた「ようこそ、エイズの世界へ」の書き込み。………なんて恐怖に満ちた展開が待っているので、それだけは選んじゃ駄目、絶対。
夏といったら劇場版アニメとコミケの季節ですよ。これ本当。
今年は色んなアニメが映画館で上映されますからねえ。「時をかける少女」「ゲド戦記」「ブレイブストーリー」。いやあ、楽しみです。………いろいろと。夏じゃないけど「トップをねらえ!」とかもありますね。
………そういえば某種ガンの劇場版なんてのもありましたね。………まあいいけど。

他にも谷口悟朗監督の新作TVアニメ「コードギアス」なんてのも今秋やるそうなので楽しみですね。オタとして末期症状かと思ったけど、よかった。まだまだ楽しみはある。………というかパソゲーメーカーのFCに入っている時点でカタギじゃ全然ないよ。そんなこと不安に思う心の余裕があるならもっと違うことに気を使え。貴様は。



そういえばやるべきことは色々ある。同人誌作るとか言ってたけどいつ作んの?………今年中にはなんとか。
「げんしけん」最終話の感想&全体の感想は?………八月に最終の単行本が出るのでその時に。
いろんなことを先送りにして立ち止まってばかりいるけどそのことに関して焦燥感は?………あったりなかったり。いやないことはないけど、うまく逃避したり。
もうお前駄目だよ。あらゆることを諦めて首でもつりゃあ、楽かもよ実際。………そのことについては断固として思考停止し続ける。これからも。

簡単に死ぬとか生きるとかゆーな。でもまあ、こんな馬鹿げた事ブログ書くと気は楽にはなる。かな?じゃあ書いてもいいんだろう、うん。そんなことを悶々と考え続ける日常。
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テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見に行ってもうた
つーわけで何か騒がれてるらしい映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見に行きました。漫画「げんしけん」の最終回の感想とかも書かなきゃなあ、と思っとるんですが、先にこいつの感想をば書かせてもらいます。じゃないと内容とか忘れてしまいそうなんで。

何か話題になっているらしいダ・ヴィンチ・コードなんですが僕は原作を読んだことないですし、僕のオタクアンテナに全然引っかかりもしませんでした。が、同居人の龍虎獅君から「何か話題作らしいから見にいかね?」と誘われた縁で見に行くことにあいなりました。………何でわざわざこんなこと書くかというと、どうしても気恥ずかしさが僕の中にあるからなんですよね。日本全国いや全世界で話題になっている作品に原作ファンとかでもないのに見に行くって、どうなのよ?「おもいっきり流行に乗っちゃってさ。恥ずかしくないの?ねえ、ねえ」………とか幻聴が聞こえる僕は自意識過剰もいいとこの駄目男です。そんなだから大人気かつ実際見たら面白い作品とかを見逃して、食えないブドウは酸っぱいブドウ式に的外れな批判とかしてしまったりするんだ貴様は(俺は)とにかくものを言うなら見てからだろ。なんて感じの心境で映画館まで足を運びました。で、以下その感想です。



えー、この作品、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」とかの芸術品や遺跡に残された謎を、警察やカトリックの一派に追われつつも、解き明かしていき最後にはキリスト教の隠された秘密が暴露される。って感じの内容だったのですが、んー正直言って僕はそんなに面白くなかったです。映画を数多く見ているわけではない僕が言うことなので只の一視聴者の感想として受け止めてもらえるといいんですが、映画としての面白さというのをあまり感じなかったんですよね。芸術品の中に隠された意味とか探る「謎解き」の部分は結構面白かったんですが、これなら文章で読んだほうがより情報量も多くて面白いだろうなあ、と。たぶん映画にするのにかなりセリフとかをはしょったと思うんですが、それでも映像で見ているとかなり冗長に思えてしまいました。動きもなく構図としても全然面白くもないシーンが延々と続くと正直、見ていてきつかったです。

面白い、と表現した「謎解き」シーンにここまで文句が出ているということはその間をつなぐ様に展開される主人公たちが警察・カトリックの一派「オプス・デイ」から逃亡するサスペンスシーンがどんなものだったかは想像がつくと思います。ぶっちゃけ、陳腐でしたね。味方かと思えば敵でした展開が三回ぐらいあるし、その見せ方も奇抜とは言いがたかったです。やたらと自動車のシーンが多かったと思うんだけど、スポンサーに自動車会社でも入ってたんですかね?

最後にキリストが残した聖杯の正体が明らかにされるんですが、一緒に映画を見ていた人たちの中で最後までその正体に気づかなかった人って本当に一握りだったと思ふ。ミステリーとしては一番肝となるであろう最後の謎が、明かされる前に観衆に駄々漏れになるって、いいの?僕は駄目だと思う。


えー、総じて言うのならNHKや民放でたまにやる、小賢しくもドラマ仕立てになっていて歴史上定説となっていることを覆す刺激的な新説を紹介する歴史番組、それをちょいと豪華なCGとシナリオでやってみました、って感じでしたね。新鮮で過激なイメージを脳内にぶっこまれて興奮状態に陥る、なんてことはなかったです。
キリスト教の方々もそれほど目くじらを立てる必要もないかと。はっきり言って凡作だと思います。これ以上に背教的な作品なんていくらでもあると思うんだけれども。ちょっとドキュメントみたいなつくりで、全世界で話題になっているということが彼らを神経質にしているのかもしれませんね。映画「ダ・ヴィンチ・コード」の作品の持つ力に恐怖しているというよりは、映画というメディアの力に恐怖しているという感じが僕はします。キリストの教えを正しいと信じているのならもっと泰然としていれば良かったんじゃないかなあ………………ってなにを言ってるんだ俺は。きちんとした情報をそれなりの量で脳内にインプットしないでこういうデリケートな問題に口出しするのはイクナイ。「まあ唯のオタクの言うことですから」と最終的に言いたいことだけ言って逃げを打つ最低な俺に乾杯。
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テーマ:ダ・ヴィンチ・コード - ジャンル:映画





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